2026/06/25 15:05

果汁と甘さをたっぷり楽しむ、山梨生まれのジューシーな白鳳

桃の季節は、品種ごとに少しずつ味わいを変えながら進んでいきます。

みずみずしい早生桃から始まり、香りや甘みが深まり、やがて盛夏の濃厚な桃へ。

その移ろいの中で、みさか白鳳は、白鳳系らしいやわらかな果肉と、あふれるような果汁を存分に楽しめる品種です。


桃の名産地として知られる、山梨県笛吹市御坂町で育成された「みさか白鳳」。

例年6月下旬から7月上旬頃に旬を迎え、山梨の桃が本格的なシーズンへ向かう時期に登場します。


みさか白鳳の魅力は、なんといっても、その豊かな果汁感。

ひと口かじると、やわらかな果肉から果汁がたっぷりとあふれ、みずみずしい甘さが口いっぱいに広がります。

そのあとを追うように、桃らしいやさしい香りがふわりと立ち上がります。

酸味は穏やかで、甘みはしっかり。

甘さに厚みがありながらも、後味は重たすぎず、暑さが増してくる初夏にも心地よく味わえる桃です。

よく冷やして食べると、果汁の清涼感がより際立ち、ひと口ごとに、みずみずしい甘さが身体へ染みわたっていくように感じられます。


みさか白鳳は、桃を食べたときの幸福感を、素直に味わわせてくれる品種です。


やわらかな果肉。
あふれる果汁。
しっかりとした甘み。
そして、桃らしいやさしい香り。

難しく考えず、ひと口食べた瞬間に「桃っておいしい」と感じさせてくれる、親しみやすく満足感のある一玉です。


加納岩白桃が、香りとなめらかな口どけ、繊細な余韻で魅せる桃なら、みさか白鳳は、果汁と甘さをまっすぐ楽しむ桃。

同じ時期に旬を迎えても、味わいの印象はそれぞれ異なります。

香りや余韻を楽しむ加納岩白桃。

みずみずしい果汁と、しっかりとした甘みを楽しむみさか白鳳。

品種ごとの違いを知ることも、桃の季節ならではの楽しみのひとつです。

果汁の多い桃が好きな方。
甘さをしっかり楽しみたい方。
やわらかな白鳳系の桃が好きな方。
家族みんなで楽しめる、親しみやすい桃を探している方。

そんな方に、ぜひ味わっていただきたい品種です。


桃は、収穫後も少しずつ熟していきます。

届いたときにやや硬さが残っている場合は、常温で少し置くことで、果肉がやわらかくなり、香りと甘みもさらに広がっていきます。

食べる直前に冷蔵庫で冷やすと、果汁感を損なわず、みさか白鳳らしいおいしさをより楽しめます。

農園では、果実の色づきや香り、熟度を一玉ずつ確認し、その日に収穫する桃を選んでいます。

ただ早く収穫するのではなく、みさか白鳳らしい甘みと果汁がしっかりと乗った状態を見極めること。

その年の天候や生育状況と向き合いながら、状態の良い果実から順次お届けします。

旬の期間は、決して長くありません。

初夏の今だからこそ味わえる、やわらかく、甘く、みずみずしい白鳳。

みさか白鳳ならではの、豊かな果汁と素直なおいしさを、ぜひお楽しみください。


【みさか白鳳の特徴】

旬の時期:6月下旬〜7月上旬頃
食感:ほどよい硬さから、追熟するとやわらかくなめらか
味わい:しっかりとした甘み、豊かな果汁、穏やかな酸味
香り:やさしく、桃らしい香り
おすすめ:ジューシーな桃が好きな方/甘みをしっかり楽しみたい方/やわらかな白鳳系を選びたい方/ご家族で楽しめる桃を探している方

【おいしい召し上がり方】

届いたときに硬さが残っている場合は、直射日光を避けた涼しい場所で常温保存し、お好みのやわらかさになるまで追熟してください。

食べる2〜3時間ほど前に冷蔵庫へ入れて冷やすと、桃の香りや甘みを感じながら、みずみずしい果汁をお楽しみいただけます。

長時間冷やしすぎると、甘みや香りを感じにくくなる場合があります。

【お届けについて】

桃は天候や熟度によって、収穫時期や発送時期が前後する場合があります。

農園で最も良い状態を見極め、収穫後、順次発送いたします。

旬の短い品種のため、予定数量に達し次第、販売を終了する場合がございます。